四代目 鈴木順一朗(鈴甲子 雄山)
今から約100年前の明治時代、初代「雄山」鈴木甲子八(きねはち)が五月人形の陣道具を営んでおり、その後、甲子八は五月人形である甲冑を手がけるようになり、本格的な甲冑作りが始まりました。根っからの職人であった甲子八は研鑽(けんさん)を積み重ね今の「鈴甲子(すずきね)」の基礎を作り上げました。時代は、大正、昭和、平成と流れ、甲子八の時代とは比較にならない程の素材や技術が向上しましたが、甲子八の職人魂は当代にも受け継がれています。今も昔も親が子を思う気持ちが変わらないのと同じように、私達も初代「鈴甲子」の教えを守り確かな技術と情熱を持って甲冑作りに精進いたしております。 |
幸 一光
幸一光は伝統的工芸品「江戸木目込人形」「江戸節句人形」(衣装着人形)の両方を作る工房です。長年、飾りつづけても飽きのこない物をと心がけ、抑えた色調と独創的な形、かわいらしさの中にも日本古来の美を表現しています。
リアドロの五月人形
こちらの他にも陶器のお人形「リアドロの若武者コレクション」がございます。
春木屋鳳玉は、リヤドロ山梨県正規販売店でございます。
詳しくはこちらをご覧ください → www.lladro.co.jp (リアドロ公式サイト)
春木屋鳳玉は、リヤドロ山梨県正規販売店でございます。
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